a2ps
コマンド説明
テキストファイルをPostScript形式にするコマンド
構文
a2ps [オプション] [ファイル名]
オプション
- -r:ランドスケープ
- -R:ポートレイトモード
- -columns=ページ数:1枚にまとめるページ数を指定
- -rows=ページ数:縦に入れるページ数を指定
- -C 行番号:行番号を付加する
使用例
main.gをa2psでPostScriptにしてgvで確認する
- $ a2ps main.c > /tmp/main.ps
- $ gv /tmp/main.ps
■Linux初心者サーバー構築無料マニュアル【CentOS5.5編】をプレゼント
- CenOS 5.5のインストールとサーバー構築手順、VMware Player3のダウンロードとインストール手順をまとめたマニュアルを無料でプレゼントしています。
- 詳しくは以下のページで説明していますので、今すぐクリックしてダウンロードしてください。
- 全179ページのCentOS5.5サーバー構築マニュアルを先着50名限定で無料プレゼント
スポンサードリンク
[ マルチメディア , LinuxコマンドA-E ]
Linuxコマンドには、こんなコマンドもあります。
sudo | 他のユーザーの権限でコマンドを実行するコマンド |
uncompress | compress形式のファイルに展開するコマンド |
bunzip2 | bzip2形式のアーカイブを展開するコマンド |
vi | テキストを編集するコマンド |
whatis | コマンドのマニュアルのヘッダを表示するコマンド |
当サイトについてと免責事項
- Linuxコマンド百科辞典は個人で運営しているサイトです。
- 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。