vi
コマンド
テキストを編集するコマンド
構文
vi [オプション] ファイル名
オプション
- -q:エラーによってファイルを開いたときにカーソルがエラーの最初に移動する
- -b:バイナリ・モードで編集を行う
- -r:中断から復帰する
コマンドモード
- h:1文字左に移動(←)
- j:1文字下に移動(↓)
- k:1文字上に移動(↑)
- l:1文字右に移動(→)
- -:前行の先頭へ移動
- +:次行の先頭に移動
- O:行頭に移動
- $:行末に移動
- yy:現在行をコピーする
- dd現在行を切り取りする
- p:次行に張り付けする
■Linux初心者サーバー構築無料マニュアル【CentOS5.5編】をプレゼント
- CenOS 5.5のインストールとサーバー構築手順、VMware Player3のダウンロードとインストール手順をまとめたマニュアルを無料でプレゼントしています。
- 詳しくは以下のページで説明していますので、今すぐクリックしてダウンロードしてください。
- 全179ページのCentOS5.5サーバー構築マニュアルを先着50名限定で無料プレゼント
スポンサードリンク
[ テキスト処理 , LinuxコマンドU-Z ]
Linuxコマンドには、こんなコマンドもあります。
dd | ファイルのブロックサイズ、ファイル形式を変換とコピーするコマンド |
pdf2ps | PDF形式をPostScript形式に変換するコマンド |
touch | ファイルのアクセス時刻、修正時刻を変更するコマンド |
xargs | 標準入力から引数を読み込み、指定のコマンドを実行するコマンド |
mkswap | スワップ領域を拡張するコマンド |
当サイトについてと免責事項
- Linuxコマンド百科辞典は個人で運営しているサイトです。
- 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。