Linuxコマンド百科辞典ファイル、ディレクトリ操作, LinuxコマンドF-J > find

find

コマンド説明

ファイルを検索するコマンド

構文

find [パス] [オプション(条件)]

オプション

  • -followt:シンボリック・リンクの元ファイルを検索する
  • -xdev:他のファイル・システムにある場合は、ディレクトリを探索しない
  • -mount:他のファイルシステムにあるディレクトリを検索しない

判別式

  • +nはnより大きい、-nはnより小さい、nはちょうどnとする

演算子

  • (expr):カッコ内部を優先される
  • ! expr:exprが偽の場合、真となる
  • -mount:-not expr
  • expr1 -a expr2:expr1が偽の場合はexpr2は評価されない
  • expr1 -o expr2:expr1が真の場合はexpr2は評価されない

指定可能なファイルタイプ

  • d:ディレクトリ
  • f:ファイル
  • l:シンボリックファイル
  • s:ソケットファイル
  • b:ブロックファイル
  • c:キャラクタファイル
  • p:名前付きパイプ

使用例

ホームディレクトリの下に存在する *.tmp ファイルを削除

  1. find ~ -name '*.tmp' -exec rm -f {} \;

/user 以下で過去 30 分以内に更新されたファイルを検索

  1. find /user -mmin -30 -type f

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